0005mmで電子顕微鏡でようやく確認できるレベル 特徴 偏性細胞内寄生生物 動物の細胞の中でしか生きることが出来ない 大腸菌などの一般的な細菌と異なりクラミジア・トラコマティスは生物の細胞の中でしか生きることが出来ません。

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IgM抗体…胎児期に作られた 母子感染 抗体 IgA IgG 検査結果 - - 感染はなし + - 感染して初期の状態 - + 過去に感染したことがある + + 長期間にわたる感染状態 IgM抗体は新生児の感染判定で行われる。 ・腫れ ・痛み ・発熱 クラミジア感染症の検査・治療内容 クラミジアの検査は、女性の場合は膣分泌液、男性の場合は尿、喉の場合はうがい液を採取しておこないます。 Chlamydia trachomatis : : : : : クラミジア科 Chlamydiaceae Rake 1957 下位分類• ・充血 ・まぶたの腫れ ・目やに ・偽膜 ぎまく (眼に灰白色の膜ができる) 新生児では、偽膜が多くできることがあります。

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感染箇所が性器や咽頭 のど の場合は抗菌作用をもつ薬 抗生剤 を服用します。

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SR 2g 1錠 1日1回 1日• 写真1. Chlamydia trachomatisの電子顕微鏡像 生物型Trachomaは血 清型により、トラコーマ流行地で眼疾患から検出さ れるクラミジア(血清型A〜C)と、非流行地で泌尿 生殖器や新生児の眼から検出されるクラミジア (血清型D〜K)に分けられる。 クラミジアの主な症状 性別 男性 無症状の 割合 50~60% 潜伏期間 1~3週間 症状• 淋菌性尿道炎(gonococcal urethritis; GU)の治療にもかかわらず症状が軽減しない場合は、クラミジアの感染が疑われる (淋病後尿道炎、postgonococcal urethritis; PGU)。

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<抗体検査> 検査方法…血液検査 抗体は病原体 抗原 が侵入した際に作られる免疫物質のようなものです。 わが国はトラコーマ 非流行地であり、泌尿生殖器疾患患者や新生児の眼から検出されるクラミジアの血清型はD, E, F, Gが主体である。 男性 ・尿道炎 ・射精管(精管)炎 ・精巣上体炎 ・直腸の炎症(アナルセックスによる感染後) ・肝周囲炎 女性 ・子宮頚管炎 ・子宮内膜炎 ・卵巣炎 ・骨盤腹膜炎 ・肝周囲炎 不妊や流産・早産の危険 精子や卵子が通る道や、作られる場所に炎症が起こると、詰まってしまったり、子宮外妊娠などにつながる場合もあります。

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クラミジア属には何種類かありますが、人に感染するのは、chlamydia pneumoniae, chlamydia psittaci, chlamydia pecorum, chlamydia trachomatis だけで、このうち性感染症の原因となるものは trachomatis(トラコマティス)だけです。 図1.性器クラミジア感染症の年齢群別発生状況(感染症発生動向調査) 病原体 クラミジア・トラコマチス( Chlamydia trachomatis )が病原体で (写真1)、 人工培地では増殖で きない。

射精時に精液に血が混じる 前立腺炎 精嚢 精嚢炎 精巣上体• クラミジア感染時の男女共通の症状 部位 症状 咽頭 のど• ・おりものの増加 ・不正出血 ・下腹部の痛み ・性交痛 これらの症状に心当たりがある場合は、クラミジア感染症の可能性があります。 特に 咽頭クラミジアの場合は 早期発見が難しく(自身で風邪と勘違いしてしまうため) セックスパートナー間でのピンポン感染が起こりやすいので 疑わしい時はなるべく早く検査をしましょう。

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その間に カップルなど特定の性交渉の相手がいる場合 結果が出る前に、移しあってしまう「ピンポン感染」 などのリスクが考えられるので 治療をしている間は性交渉を控えることが大切です。 粘り気のある目やに <咽頭 のど > 日本ではクラミジアの咽頭感染が海外に比べて多い傾向があります。 。

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