【検査対象】 どんな種類の不整脈が出るのか調べる時 不整脈や狭心症発作が一過性に出現する時 深夜から朝方(病院にいない時に)具合が悪くなる時 失神などの症状がある時 薬の効果を調べる時 ペースメーカ機能を調べる時 睡眠時無呼吸症候群を調べる時 【検査方法】 写真の様な小型の機械を病院で装着して帰宅します。

ホルター心電図を行うことによって、 1、全体として治療が必要な不整脈があるかないか 2、自覚症状に一致して脈の異常があるかないか 3、自覚症状に一致して脈の異常がある場合、治療が必要なものかそうでないか がわかります。 (心室頻拍) 通常の心電図波形 危険な不整脈の波形 <狭心症発作がとらえられました> 朝の4:30頃に狭心症の発作が見られました。 【ホルター心電図とは】 ホルター心電図(Holter Electrocardiography: Holter ECG)は、24時間の心電図検査です。

・心室頻拍(Ventricular Tachycardia: VT)、心室細動(Ventricular Fibrillation: VF) 頻脈性の不整脈で致死的不整脈です。

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ホルター心電図 ホルター心電図 【 ホルター心電図】 通常、来院して検査室等で記録する心電図は・・・わずか30秒ほどの記録です。

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・上室期外収縮(Premature Supraventricular Contraction)、心室期外収縮(Premature Ventricular Contraction: PVC) 最も多いホルター心電図の解析結果です。 【検査対象】 どんな種類の不整脈が出るのか調べる時 不整脈や狭心症発作が一過性に出現する時 深夜から朝方(病院にいない時に)具合が悪くなる時 失神などの症状がある時 薬の効果を調べる時 ペースメーカ機能を調べる時 睡眠時無呼吸症候群を調べる時 【検査方法】 写真の様な小型の機械を病院で装着して帰宅します。

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(心室頻拍) 通常の心電図波形 危険な不整脈の波形 <狭心症発作がとらえられました> 朝の4:30頃に狭心症の発作が見られました。

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。 装着時間:約15分 記録時間:約24時間 脱着時間:5分 機械を装着した状態 通常のホルター心電図 血圧付きホルター心電図 【検査上の注意】 精密機器なので、衝撃や水に弱いので注意してください。 具体的には、 精密検査や治療が必要なもの: ・不整脈(発作性上室性頻拍、発作性心房細動、洞不全症候群、房室ブロック、心室頻拍、心室細動、他) ・不整脈以外の循環器疾患(心不全、狭心症、心筋梗塞、心筋炎、心筋症、弁膜症、他) ・呼吸器疾患(気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、肺塞栓症、他) ・内分泌疾患(甲状腺機能異常、副腎機能異常、低血糖症、他) ・その他(貧血、発熱、自己免疫疾患、他) 直接命に関わらなく経過観察で問題ないもの: ・不整脈(心室期外収縮、上室期外収縮、洞性頻脈、洞性徐脈、他) ・薬剤性(カフェイン、煙草、アルコール、他) ・ストレス性(不安神経症、過換気症候群、パニック障害、他) ・その他(低血圧症、更年期障害、呼吸性変動、他) 【ホルター心電図の流れ】 上図のように、胸に3ヶ所、電極を貼付します。

・脈の乱れ(不整脈) : いろいろな種類の不整脈がありますが、頻度が高いものに心房性期外収縮、心室性期外収縮、心房細動、房室ブロックetc ・胸の痛み(狭心症) : 心臓に血液を送る冠動脈の流れが悪くなり、症状が出る場合は記録波形に変化があらわれてわかります。

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